豚肉には、良質のタンパク質やミネラルが含まれているほか、ビタミンB1、B2、カリウムが多量に含まれています。
とくに特筆すべきは、ビタミンB1の含有量です。牛肉や鶏肉の5〜10倍。食品の中でもトップクラスです。
このビタミンB1は、エネルギー代謝過程で疲れの原因になる乳酸の発生を抑制し、疲労回復や体力増強に効果が。また、老化防止、脳の疲労回復にも効果があります。
しかし、豚肉の摂取だけではこのビタミンB1は吸収が悪いのですが、ニンニクとの食べ合わせによってその吸収率は飛躍的に高まるのです。
ニンニクの持つあの強烈な臭い。アリシンと呼ばれる成分がその原因ですが、このアリシンの助けによって、豚肉のビタミンB1の吸収力が上がるわけです。
ちなみにニンニクの精力をつける成分のスコルジンが血行を促進するなど、豚肉の抗酸化作用を持つビタミンB2との相性も最高です。
豚肉(ヒレ)とニンニクのポークソテーや焼き餃子がおすすめの料理です。

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