カレーライスといえば、小さな子どもから大人までファンが多く、日本の食卓には欠かせない人気メニューです。野菜を無理なくたっぷり摂ることができて、肉も良質なタンパク質を供給してくれます。さらに、野菜の食物繊維はからだを中からキレイにしてくれます。
辛み成分がエネルギー消費を促進し、豚肉などビタミンB1を含む具材が加われば、エネルギー消費はさらに効率よくなります。ただし、刺激物のスパイスが多く含まれ、脂っこく、小麦粉を原料とするカレーは、食後に胃もたれを引き起こすことも少なくありません。
そんなときの強い味方が、薬味に使われるラッキョウです。
ラッキョウに含まれている硫化アリルという成分は、消化液の分泌を促して、もたれがちな胃を保護し、食欲を増進する作用を持ちます。硫化アリルには、ビタミンB1の吸収を高める働きがあるので、ビタミンB1が豊富なポークカレーなどにすると、夏バテや疲労回復にも効果を発揮します。さらに、ラッキョウの甘酢漬けの甘酸っぱさはスパイスの辛さを抑え、食欲をアップさせてくれます。

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