世界に誇る日本料理のひとつといえば、お寿司。しかし、実はお寿司のネタにも食べ合わせの悪いものがあるんです。それは、イクラとアカガイの組み合わせ。アカガイに含まれるアノイリナーゼという酵素が、イクラにたっぷりと含まれているビタミンB1を破壊する働きを持っているのです。
ビタミンB1は糖質をエネルギーに変える効果を持つ栄養素。破壊されてしまうのはもったいない!
アノイリナーゼは二枚貝全般に含まれていますが、火を通すとその働きを失います。ですから、お吸い物の種にするなど、加熱すればOK。お寿司で生食される機会のあるアカガイにはご注意を。
また、アノイリナーゼの作用は、ネギやニンニクに含まれる硫化アリルによっても防ぐことができます。自宅でイクラとアカガイを食べるときは、ほかの料理にネギやニンニクを加えるとよいでしょう。
ちなみにイクラには発色剤として亜硝酸ナトリウムが含まれることが多く、ベーコンやタラコと一緒に食べることで、発がん疑惑物質が生じる恐れも。イクラの食べ合わせには気をつけましょう。

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