味噌汁の具といえば、とにかく最初に思いつくのは、やはりワカメではないでしょうか。
しかも、この食べ合わせは単に美味しいだけではなく、きちんとした理由がありました。
ワカメはカルシウムなどのミネラルは体内に残し、塩分だけを体外に排出する働きがあります。
それは、ワカメの「ぬめり」の正体でもあるアルギン酸という水溶性の食物繊維が食物中の塩分と結合して起こるもの。体内の塩分が減少し、高血圧の予防にも一役かってくれるのです。塩分の多い味噌汁の具としてワカメは、なくてはならない注目の存在なのです。
ちなみに、ワカメのネバネバに含まれるコンドロイチンは関節痛予防、痛み緩和に効果があります。
一方、味噌の原料であるダイズには植物性タンパク質やビタミン、ミネラルなどの栄養素がたっぷり含まれています。
アンチエイジング効果はもとより、生活習慣病予防などにも効果があるすぐれた食品です。
この味噌とワカメの組み合わせは、昔から相性抜群の食べ合わせだったわけですね。

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